ブラッシュアップ勉強会「春」

更新日:4月17日


■開催:5/1~1(16∼23お休み)

□時間:2時間お好きな日時でお申込み

□4,000円(税込/材料費込)

□対面マンツーマンレッスン(zoom可)

▣出張先でのレッスン可。香りのブレンド作成可能。クラフトも可能(台所借ります)


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□時間延長:1時間1,000円(税込)

□クラフト追加作成500円~1,000円

□詳細とお申込み:こちら からどうぞ、すぐに申し込みの方は↓こちらから。



 

今回は、キャンドルクラフトに時間かかります。とても楽しくて、これからワークショップとか、イベントにも使えるアイテムだと思います。2時間、これだけで講座が出来るくらいです。


でも、今回のもう一つの特集「怒りのコントロール」も話したい。春だからこそメンタルの話もしたいなぁと思っています。自分のニュートラルになれる軸について考える機会に出来たらと思います。


もしも今、怒りとか、不安とか、悲しいとか、そんな気持ちの中にいらっしゃるなら、それは春のせいかもしれないし、ホルモンのバランスが崩れて自律神経が乱れたせいかもしれない。だとしたら今どうしたらいいのかを一緒に考えられたらと思うのです。私に何か出来るわけでもない。せめて、いまの状態を俯瞰して観る機会に。そして香りを使って心をコントロールする方法をお伝えできたらと思います。


また、今回は材料費がべらぼうでした(;'∀') 開業についてお話することがあるのですが、今回の講座はいずれお仕事したいな?と思っている方へ話せることも多いです。

 


1/精油のブレンド:テーマ「春分」~二十四節季の香りより~


今回は、出来上がったブレンドをお渡しします

理由は、ずばり!「ブレンドの材料費だけで、お一人当たり1,100円越えしちゃったんだもん・・・」 ブレンドを楽しみにしている方には申し訳ありませんが、諸事情をお汲み取りください( ;∀;) それぞれの精油の香りは、クンクンしていってください。

  • ローズAbs

  • ジャスミンAbs

  • ミモザAbs

  • ホーリーフ

  • トンカビーンズAbs10%


Abs=アブソリュート。植物から精油を採る時に使う方法のひとつ。採油率の低いお花だけから香りを採る時に、使われることが多い。 ◎ユーカリ10%に予め希釈します。そのままの精油で作るのと全然香りが変わります。そのままと10%に希釈したもののユーカリの香りがどう違うかを比べてみてください。


◎また、10%に希釈する方法を(分量)を聞かれましたので、それもレジュメに載せておきます。

1滴0.05mlの精油を10%濃度で2ml作る。何mlの無水エタノールで希釈すれば良いか?です。算数です(笑)。以外に良く聞かれます。


スクールでは1%濃度のトリートメントオイルを作るのに、10mlの植物油に2滴が目安だよ!と教わる。実は普段濃度の計算なんてしないんです。


ガラス製の、細いスプレーに入れて、センスなくて申し訳ないですが、ラベルも付けておきました。これで・・・今回はお渡しさせて下さい👐

 

/クラフト:ソイワックスキャンドル


特集:環境にやさしく、手作りを楽しむ「エコ・アロマクラフト」


<目的>

地球にやさしい材料を活用

空き瓶などをアップリサイクルしたエコクラフト


→初めて作ったキャンドルです。色々感じた事がありました。ワークショップなどを考えている方には、お役に立つと思います。感じたことの例・・・


<材料費以外に料金に乗せるべきお金>

  • 材料発注までの調べる時間と手間

  • 送料

  • どのくらい売れるか分からないので、余分も考えた仕入れ量

  • 失敗も含めた試作の材料費

  • これを作る時に役立った今までの経験値

  • 講座にするまでのレジュメ作成時間と手間

  • 講座などのアナウンスの手間 などなど

これね、本当に思ったより大変でした。そのあたりのお話が出来たらと思います。キャンドル可愛いですよね。ちゃんと炎が付いた時は、とても嬉しかったです。防災用品にも、ひとつ。入れて置きたいと思います(笑)子供にも送ろうと思いました。いざという時にちゃんと燃焼するかどうか・・・これが一番大事です。



エコについても、色々思いました。これだけの、材料を購入しました。1そして80gずつ小分けしました。再利用したのは瓶のみ。再利用、エコ、SDG’Sなどの言葉が付くと、何となくいいイメージになります。


今回は、失敗例を含めた話をします。失敗したそんな時にどうするか。無駄なく使い切れる量を把握するにはどうするのか。こんなお話ができたらと思います。



/怒りのセルフコントロール術


AEAJの機関紙をお持ちの方は、読んで来られてください。勉強会では、「精油を使ったコントロール」の所を取り上げたいと思います。


また、自分の怒りの感情にじっくりフォーカスしてみたい方・・・、ここを掘り下げる事を一緒にします。私も、すぐに怒りを爆発させて家族を嫌な気持ちにさせてばかりだった時があります。そして、この「怒りで何かを壊してしまう意味の無さ」に向き合った時期があります。


それを思い出しながら今回のこの特集記事を読みました。確かにそうだね、・・・と感じる文章がいくつも載っていました。ただ、こういう記事として書かれているのを目にすると、「きれいごと。それが出来ないから困っているのに。苦しいのに。」と思う自分も未だにいます。


ツラい時に「こうすれば怒りをコントロールできるよ」なんてそんな簡単な事じゃ無いと、知っています。でも、実際、今、私は常に怒りや不安をコントロールしながら生きています。特にコロナに関して、誰かとしゃべる時・・・特にそれが近しい人だと、とても緊張してコントロールしています。


ここに時間を割きたい方はおっしゃって下さい。しっかりとお話を伺いたいと思います。



/精油図鑑(二つともスメリング可能)


■ミズメザクラ(YUICA)

■パルマローザ(生活の木:オーガニック)


ミズメザクラ=桜では無いんです(桜はバラ科、ミズメザクラはカバノキ科)。木(樹皮)がサクラに似ているというだけ。樹皮を傷つけるとなんと、湿布と同じような成分がにじみ出てくる。昔山で木を切っていた木こりは、腕や体が疲れると、ミズメザクラを見つけては樹皮を剥いで張り付けたり、樹液を塗ったりしたそうです。その香りは、まさに湿布臭(サリチルメチル酸)。同じく湿布臭のする、ウインターグリーン(ツツジ科)と、、成分はほぼ一緒ですが、香りの違いなどを感じてみましょう。お部屋は湿布臭になりますので(笑)最後の方にしましょうね。


パルマローザ(イネ科)=精油はゲラニオール(バラにも含まれている香り)が80%近くあります。そしてこの精油、アンチエイジングにも有効である可能性が示唆されているそう。手作りコスメやクリームに入れる事を考えてもいいと思います。




/学名から読み解く植物の秘密


シリーズ4回目です。

1回目が「色」

2回目は「におい」

3回目は「姿、形」

今回は、「ルーツ」がテーマです。

主には、土地の名前です。

日本、中国、などの国のなまえだったり、古い地名だったり・・・そういうのが学名の種小名の方についているものがあります。



/アロマ最新研究


◎水虫の原因菌に対する精油の抗菌作用

なんと、面白い実験・・・・。レモングラス精油と紫蘇精油、そのふたつの相乗効果


/アロマ化学室


◎トリートメントオイルの劣化

グレープシードオイル

スイートアーモンドオイル

マカデミアナッツオイル

ホホバオイル


植物油でも、油脂と液体ワックス(ロウ)で、結果が違う。


※くれぐれも、これは世の中にあるたくさんの研究の中の一例にすぎません。そして、精油の成分はメーカによっても違うし、産地によっても変わります。つまり。全ての精油に同じ結果が出るわけでは無いという事です。植物油の研究結果も、だからホホバが植物油の中で一番いいんだね、というわけではありません。やはり目的に応じて利用すればよく、ブレンドしたオイルは早めに使うのが良いと思うし、少量ずつ購入し、きちんと使い切れる量を把握することも大事だと思います。