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平賀源内先生ゆかりの薬草園(4月)

春先だからこその薬草園

2023年4月2日です。

いつもきれいにお手入れされていて、芽が出ている植物もたくさん。そこにいるだけで、元気がでます。


かわいいお花が沢山咲いています。

1月に来た時には、梅やフクジュソウ、椿などがが咲いていました。


季節が違うと、全然分からないの(笑)
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これは桑の木。茂ったり、果実がなると分かるけど、新芽の季節は分らない。

果実はジャムに、葉っぱはお茶に。葉っぱはもちろんお蚕さんのご飯にもなります。

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ソメイヨシノが満開でした。

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梅の実かな?

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何だったっけなぁ、イチョウだったかなぁ。

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これも何だったかなぁ。

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天台うやく。これは・・・花が咲いている?

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こっちは「うやく」。天台うやくと、うやく。何が違うんだろうなぁ

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ね。違うよね。

葉っぱの葉脈が、シナモンの様です。



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平賀源内さんの紹介をまとめてあります。


以下は『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/27 10:00 UTC 版)から


平賀源内さんとは

本草学者、地質学者、蘭学者、医者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家、発明家


1728-1779.12.18


色んな分野でそれぞれ名前を持っていた源内さん

  • 鳩渓(きゅうけい)→焼き物(源内焼)

  • 風来山人(ふうらいさんじん)→

  • 天竺浪人(てんじくろうにん)→はじめ殖産事業家として事業活動をする際に用いた別名、また後には戯作者として滑稽本などを執筆する際に用いた筆名のひとつ。

  • 福内鬼外(ふくちきがい)→作家

  • 李山(りざん)→俳諧


親友杉田玄白
  • 『解体新書』を翻訳したのは杉田玄白さん。(1774年(安永3年)に出版)解体新書元本は、オランダ語の解剖学書『ターヘル・アナトミア』

  • 源内は、『解体新書』の挿絵を描いた、秋田・角館出身の小田野直武にも、影響を与えた。

解体新書は2023年3月、京都文化博物館で本物を見る事が出来た。

色んな事をとっかかりに、様々な楽しいものに繋がっていき、それが感動に繋がる。本当に知るって楽しいよね。


本草学について
  • 宝暦3年(1753)に遊学中の長崎から江戸に上り、田村元雄のもとで本草学を学ぶ。


これからも、もっともっと源内さんの事を調べていきたいと思います。



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