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北海道旭川 Lien(リアン)さんにアポイントを取って、お伺いしました

更新日:1月21日

出会った(知った)きっかけは精油でした

IPAP協会で、ラベンダー精油の比較プロジェクトというのをした時に、商品(精油)に出会いました。(プロジェクトは協会の勉強会?研究会?の様なもので、公に表に出ていないのですが・・・・いつか出したいっ。)


候補に挙げられた精油たちは、どれも素晴らしい精油だったのですが、その中でなぜリアンさんが心に残ったか・・・それはメーカーごとに様々な事を調べた際、唯一「ダイナミック農法」でハーブを育ており、また「オーナの石田さんの、経歴や言葉や、感覚」がとても印象に残ったから。


リアンさんが扱うラベンダー精油は、「ルソーさん」「ボイヤーさん」というフランスにある2軒のハーブ農園さんから輸入されている。石田さんが、フランスで修行したところ。二つの精油は同じ種類のラベンダー(ラベンダーアングスティフォリア)。だけど香りが全く違う。それは畑が違うと、香りが変わるという事。嗅ぐたびに「今日はこっち」って好きな香りが変わる。だから「どっちがおススメ?」と聞かれたら「ぜひ両方を。5mlボトルで2種類買うのを勧める」と答えてしまいます。


そうして、リアンファームさんの事、石田さんの事を知るウチに、現地を見てみたいなぁと強く思うようになりました。でもチャラっと「見せてくださ~い」「わぁ素敵」と、そんな感覚で行ってはいけないという事も思うようになりました。上手く説明出来ないけど、知れば知るほど「きちんと連絡して行かねば」と感じたんですよね。


そしてハーブティや蜜蝋も買てみたのだけれど、それらの商品からもやっぱりそう感じた。そしてますます、ファームを見に行きたくなってしまったわけ。


行くことになったきっかけはセミナーでした 

ラベンダーについてのオンラインライブセミナーをフランス在住のアロマトローグの栗栖智美さんとやる事になった。それなら!ラベンダーの季節の北海道から送ろうよ!となった。(フランスから来て合流するから!ニュースレターを送ろうよ!5日間のライブセミナーにしようよ!等、どんどん盛り上がったセミナーになった(笑))そしてファーム富田はもちろん、リアンファームさんの現地レポートも送れないか・・・?と。


短い夏の北海道。忙しい時期の農園。でも、セミナーの参加者の方にどうしても紹介したいと思いアポイントを取る事に。もちろん一番の理由は自分が「ぜひ、ぜひ、お会いしたい」と思っていたから。正直「私なんかが連絡して大丈夫かな?」とドキドキでした。


(いい意味で、チャラチャラしていない、真面目なファームさんと思っていたので)突撃で行くことはさすがの私も出来ないと思っていた。自然の事を分からない、今の季節の忙しさを理解しない見学者はイヤだろうな・・・と。でもアポを取る時点で「こいつ分かってない」って思われたらどうしようか?と本当にしばらくウダウダ悩んだ。


勇気を出して連絡しようという事になり、智美さんがまずメールを入れてくれて。そして私もメールを入れる。はい、1人じゃ出来ない意気地なしです・・・(みんなが言うほど、行動派ではない(;'∀'))


余談:リアンさんに限らずアポイントを取る時に、私が気を付けている事

結局、勇気をだして、連絡して、行ける事になりました。心を込めて、どうか、想いが通じますようにと何度も何度も読み返して「送信!!」って送りました。


リアンさんとの詳しいやり取りの内容は書けませんが、

私が、お仕事としてアポイントを取る時に、総じて気を付けている事は・・・

  • 相手のHPやブログなどをよく読む(出来るだけブログがいい)

  • 「忙しい方が、お仕事の合間に読んくださる」という前提で、出来るだけ読みやすく書く(失礼じゃない箇条書き)

  • やり取りが少なくなるように、と心がけて書く

  • 料金をお支払いしたい。お仕事として、お話をちゃんとお伺いしたい。失礼ながら、ご提示いただけるとありがたい。(要は、いくらだったとしても、お話を伺いたいということ)を、言葉を選んで伝える

  • 自分が誰で、どんな仕事をしている人間か知って頂くために、HPを張り付ける(それで私をジャッジしてくださいという気持ちで)

  • 頂いたお返事には、何を置いても早めにお礼の返事をする。

<余談>

自分にメールが来た時に困るのは、「で・・・、具体的に私に何をして欲しいの?」「私に何が聞きたいの?」「どう返事していいか分からない」という文章。こちらが、「こうして欲しいという事ですか?」と聞いたり、提案して、返事を待ち、また答えるというやり取り。


具体的には、こんな感じのメールが失礼に感じます。


「(高松)で(アロマスクール)をしている(高嶋)と申します!夏に北海道でセミナーをしたいと思っています。ぜひぜひ、リアンファームさんに寄らせて頂けたらと思います。ファームを見せて頂く事はできますか?」

こんな内容を、”Messenger等”で送る。一見丁寧な言葉で問い合わせしているけれど、分かるのは「夏に行きたいけどいいか?」ということのみ。無視する勇気は無いけど、不安になる。そしてワクワクは、しない。何度もメールのやり取りをしなきゃいけない人だろうなって思う。


「え?そこまで色々思う?」と思う人も居るかも。これが何でダメか分からない人は、良かったら講座(1時間5,500円の”サポート講座”でいいと思う)で聞きに来てください。



 
お伺いして、本当に感動しました

前置き長くてすみません・・・

はい!ということで、めでたく石田さんにお目にかかり、ファームを案内していただき、ハーブもたくさん摘んで、お話を伺う事が出来ました。本当に、かっこよくて、素敵な方でした。


ハーブティのハーブがとてもきれい。香りもすごく素敵。

芳香蒸留水にも、力を感じます。

増築途中のスペースで、美味しいハーブティを頂きながら、お話を伺いました。フランスに農業を学びに行ったお話や、ファームでのお仕事のお話・・・・。ダイナミック農法の話題から、石田さんがお花を摘むタイミングのお話・・・・。本当に幸せな時間でした。

智美さんも、フランスに行った時に、苦労されているのでそこが石田さんとの共通点にもなってお話が弾みました。一緒に行ったメンバーも、それぞれに質問を持ってきて・・・色んなお話が出来ました。

ホーリーバジルの花が咲いていました。(ピントが後ろに合ってしまいました(;'∀'))

他にもたくさんのハーブが。歩きながら、少しずつ摘ませて下さいました。


少し前にハマったヤロウ。こんなにたくさん咲いていて・・・。ヤロウについては、レポート10枚くらいまとめたことがあります。精油が青いと思っていたのに、青だけじゃないって分かって、それが衝撃で、調べて調べて沼にハマりました。調べて、人に聞いて、いろんな知識があるからこそ、満開のたくさんのヤロウを見て感動できた。こういう日が必ず来るのを知っているから、学ぶのをやめられない。

こっちは、カモミールローマン。初めてお花に会いました。

可愛い。可愛い。


セントジョーズワート満開。綺麗で元気。こんなハーブをリアンファームさんでは、ご提供されているんですよね。見たら使いたくなりますよね。

マシューマロウのお花。根や葉・茎に含まれている粘液質が粘膜を覆って外部の刺激から守ってくれます。抗炎症作用もあり、体の内外の炎症を鎮めてくれます。粘膜保護、抗炎症、利尿、去痰、緩下の作用が期待されています。

こちらは、マロウ。お花が、元気!!色が綺麗。



摘みたてのフレッシュハーブティー

どれもキレイでかわいいの。

これをみんなで飲みましょうと、摘んでくださり、お茶の準備をしてくださったお気持ちが有難くて感謝しかありませんでした。他にもたくさんのお気遣いをくださいました。


お約束のお時間は60分と予定していたのですが、気付けば2時間以上の滞在。(お忙しい中を本当にありがとうございました。)ホテルに行きチェックインし、ライブ配信の準備。伝えたいことが盛りだくさんで、興奮状態でのライブ開始となりました(笑)ついさっき、リアンファームさんで体験したことやお伺いしたお話を伝えました。


ライブ終盤、なんと、石田さんがファームからzoomライブに参加してくださり、急遽彼女の案内でファームの畑のからハーブの紹介の中継をしてくださるというサプライズ!これには、私たちも、セミナーの参加者の方も、びっくりの大喜びでした。オンラインなのに、ライブ感が凄くて、自然が好きという共通点でこんなにもみんなでハーブを楽しめる事が出来るのか!と感動したのを今思い出しても涙が出来てきます。


作る人、使う人、伝える人、それぞれが繋がるというのは、こういう事なのか?と。つながった瞬間には、こんな興奮が生まれるのか?と。ネットのすごさを感じたし、リアルの大切さも感じた。


そして自分はその両方を使って、植物とそれを育てる人、使う人を繋げることをしたいなぁと改めて思ったのです。その為にも、仕事のマナー、植物の勉強、ネットの勉強、いろんな視野を広げて、良いコミュニケーションを取っていこうと思いました。


リアンの石田さんのお気遣いと、一緒に行ってくれた仲間と、セミナーに参加してくれた方の自然が大好きな気持ち・・・、ぜひいつかまたこの様な企画をしたいと思います。


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