1月に行けた美術館など
- Masako Takashima
- 2023年2月12日
- 読了時間: 2分
リウファン
個人的には、歴史の切り口で見るのが好き。
パラケルスス「毒性学の父」と呼ばれた人。「全てのものは毒であり、毒でないものなど存在しない。その服用量こそが毒であるか、そうでないかを決めるのだ」の有名な格言。やっぱりあった。
自然療法を用いる時もそう思っている。植物を薬としてつかうのであれば、それを使う人は毒になるボーダーラインを知るべきだろうと思っている。
植物、動物、人間が作り出した毒・・・・色々展示がありました。
ピカソ
ピカソとその時代・ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
上野:国立西洋美術館
お正月に時間が出来ていくことが出来た
ゲルハルト・リヒター
愛知県:豊田市美術館
1月、仕事で名古屋行く際に偶然見つけてしまった。少し遠かったけど、行って本当に良かった。絵に没頭、美味しいランチ(美味しいって、美しい味って書くの素敵)。ハーブティも美味しかったです。
<余談>
リヒターのきっかけは直島。ベティです。興味がある方はぜひ。
リウファン
兵庫神戸:兵庫県立美術館
2020年の森美術館の、STARS展が発端でハマった李禹煥(リ・ウファン、1936年生)
直島、六本木、そして神戸と追いかけてしまった(笑)
麻酔博物館(神戸・ポートアイランド)
前から見つけていて、行きたかった。
横尾忠則
神戸横尾忠則現代美術館
瀬戸芸で知って、興味をもった
李禹煥 の後で行ったので、ちょっと頭が付いて行かなかった(笑)美術館は1日1個でいいかも。
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